悲惨な話

戦国~江戸初期

佐々成政のさらさら越えと黒百合伝説

佐々成政が厳寒期に北アルプスを越えたいわゆる「さらさら越え」と、愛妾を斬殺した黒百合伝説について紹介します。
鎌倉~室町

足利義教~万人恐怖のくじ引き将軍

足利義教はくじ引きで選ばれた室町幕府6代将軍で、幕府の権威を高めたとともにその強権政治から万人恐怖と非常に恐れられた人物です。
戦国~江戸初期

戦国の女城主3~おつやの方

おつやの方は織田信長の叔母で、夫の死後美濃岩村城の主でしたが、後に武田家臣秋山信友の妻となり、最後には信長から夫共々処刑された女性です。
戦国~江戸初期

戦国の女城主2~お田鶴の方(椿姫伝説)

お田鶴の方(おたづのかた)は、今川家の家臣で曳馬城主であった飯尾連龍の妻で、夫の死後女城主となって城を守り、最後は徳川家康に攻められて城を枕に壮絶な討死を遂げ、椿姫と呼ばれるようになったと伝わる女性です。
古代~平安

菅原道真~怨霊となった秀才

菅原道真は学問の神様として有名ですが、実は日本三大怨霊の一人として数えられています。
戦国~江戸初期

織田信長の恐怖エピソード

織田信長の恐ろしいエピソードをいくつか紹介します((((;゚Д゚))))
戦国~江戸初期

孕石主水と家康~家康の逆恨み!?

天正9年(1581年)、家康が武田方の高天神城を攻略した際、敵方の武将のうち、孕石主水という武将だけ切腹させています。逸話では、主水は家康の今川人質時代に、家康の屋敷の隣に住んでいたそうです。主水の子孫まで含めて紹介します。
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