女性

戦国~江戸初期

戦国の女城主3~おつやの方

おつやの方は織田信長の叔母で、夫の死後美濃岩村城の主でしたが、後に武田家臣秋山信友の妻となり、最後には信長から夫共々処刑された女性です。
戦国~江戸初期

戦国の女城主2~お田鶴の方(椿姫伝説)

お田鶴の方(おたづのかた)は、今川家の家臣で曳馬城主であった飯尾連龍の妻で、夫の死後女城主となって城を守り、最後は徳川家康に攻められて城を枕に壮絶な討死を遂げ、椿姫と呼ばれるようになったと伝わる女性です。
戦国~江戸初期

戦国の女城主1~井伊直虎

大河ドラマ「おんな城主直虎」で有名になった女城主です。一族がことごとく戦乱で命を落とし、幼い跡継ぎの井伊直政を養育しながら井伊谷城主として生き抜いています。
戦国~江戸初期

徳川家康の妻たち~素朴な女性好き?

「英雄色を好む」といいますが、家康も例外ではありません。秀吉が淀君のような美人で身分のある女性を好んだのに対し、家康は身分にこだわらず素朴な女性を好んだようです。
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